ロボット兵(1/6スケール) 16

5/5 頭部を接着する前に、若干の修正を加える。すると、台座になっている塩ビ板から石粉粘土の頭部が浮き上がっている。考えてみれば当然だ。粘土と塩ビ板はくっつかない。頭部を作るときに中に入れた段ボール(塩ビ板に接着)でつながっているだけなのだろう。わずかな隙間から接着剤を塗っていると、遂に頭部粘土がもげてしまった。が、逆にこれで、現段階で手当が出来てよかった。

粘土づけ作業に入るが、案外難しい。

DSCN6380

2016年05月06日│記事の投稿者:toyama│ | コメントはまだありません

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