- R1傘鉾 ねこバス製作記 03
5/2
今日も胴体切り出しです。5/3
胴体切り出し。予定ではまだでしたが十分長くなったので設計を変更して、胴体切り出し完了としました(10枚余らせてしまった)。
後部4枚を接着しました。頭部がうまくいきません。才能なさ過ぎです。
作り直します。5/4
頭部作り直し中。
胴体接着開始。P.S.ビッグスワン観戦
新潟2-0山口 2点目渡邊凌磨のループにしびれた
- R1傘鉾 ねこバス製作記 02
4/30
胴体後ろからの続きを5枚切り出しました。
石粉粘土の乾燥時間を考えると頭を優先しないといけないと思い、頭側も作ります。楕円形の積層はバスの乗客の芯です。
5/1(令和元年)
胴体後ろからの続きを5枚切り出し。
胴体全長45㎝は長いと思い、間引いて短く(約40㎝)することにします。バスの乗客達です。
頭部難しいです。目は球形の発砲スチロールに着色したものです。
- R1傘鉾 ねこバス製作記 01
今年の傘鉾としてねこバスを作ってみることにしました。
10連休初日4/27
大まかな図面と胴体型紙を作ってみる。4/28
段ボールで胴体を切る。修正したりしながらなかなか進まない。
とりあえず5枚。4/29
胴体切り10枚。昨日の分と合わせて15枚。
- ランタン(Cree XP-L212W)の作成 11
コールマンのツーマントル、ホワイトガソリン使用ランタンと並べてみました。
写真の光色は目で見る感じに近いです。4000KのLEDでも、コールマンより色温度高いです。別の場所で比較。露出補正してかなり暗くしてます。
コールマンの光の方が強いようですが、コールマンは上方への光がない分、全体としては12WLEDランタンの方が明るいように感じます。ツーマントルには勝てないと思っていたのですが、予想以上です。光はきれいに拡がります。室内だと光があふれている感じです。影もムラもなく、台上でランタンを回しても部屋の光は全く変化ありません。ランタン近くに手をかざすと、もやっと陰るのですが、はっきりとした影は出ません。ランタンから離すと影がはっきりとしてきます。
自分で言うのも何ですが、素晴らしい光です。この光を見ながらそれだけで酒を飲むことができます。
しかし、電池が高かった。制作費のほとんどが電池です。
逆に、DCコンが安かった。210円です。信頼性はどうなのでしょう。その他
主電源ONでも可変抵抗で暗くしていくと消灯します。
可変抵抗での消灯と点灯の境目ギリギリのところではフリッカが生じます。
主電源ONで消灯させると、DCコンの赤いLEDの光がわずかに漏れてきます。
- ランタン(Cree XP-L212W)の作成 10
完成しました。
頭部中央はヒートシンク。裏側にはフック。磁石で本体につくようにしました。
6/11 CS・BVSハイキング 新潟県立植物園
- ランタン(Cree XP-L2 12W)の作成 09
四角棒材+4LEDをアルミ板に取り付けました。
本体にアルミアングルを入れました。放熱用です。
LEDを取り付けて、カバーをつけているところ。カバーはアロマブライトHT。95%の光透過率を謳う拡散板です。
- ランタン(Cree XP-L2 12W)の作成 08
DCコン裏面と裏面につけるアルミ板です。この位の出力だとDCコンは熱くならないようですが、念のためアルミ板に載せておきます。
電池室上部と、DCコンと、スイッチを本体に収めたところです。
スイッチはミヤマ電器のDS665K。定格AC125V/DC30V-1.0A。
スイッチカバーは蓄光性で暗所でもしばらくぼんやりと光ります。
- ランタン(Cree XP-L2 12W)の作成 07
電池室上部(本体奥)の電極です。
- ランタン(Cree XP-L2 12W)の作成 06
底面電池ぶたです。
閉めたところです。
- ランタン(Cree XP-L2 12W)の作成 05
電池の仕切板兼ねじ受けの支えです。
ゴム貼って、電池を入れるとこんな感じです。
電池はリチウムイオン、26650。大変お高いです。
5/24 ビッグスワン観戦(ルヴァン杯)新潟0-2甲府