ランタン(Cree XP-L2 12W)の作成 07

電池室上部(本体奥)の電極です。

2017年05月30日│記事の投稿者:toyama│ | コメントはまだありません
ランタン(Cree XP-L2 12W)の作成 06

底面電池ぶたです。

閉めたところです。

 

2017年05月29日│記事の投稿者:toyama│ | コメントはまだありません
ランタン(Cree XP-L2 12W)の作成 05

電池の仕切板兼ねじ受けの支えです。


組み立てて本体に入れます。

ゴム貼って、電池を入れるとこんな感じです。

電池はリチウムイオン、26650。大変お高いです。

 

5/24 ビッグスワン観戦(ルヴァン杯)新潟0-2甲府

 

 

2017年05月25日│記事の投稿者:toyama│ | コメントはまだありません
ランタン(Cree XP-L2 12W)の作成 04

四角棒材の四面にLEDを取り付けて、試験点灯させてみました。
LEDは、Cree XP-L2 V5 4000K×4個。購入先はMountain Electronics
DCコンは以前検討したものです(http://toyamaoffice.com/news/ランタンの検討 06.html)。
可変抵抗で出力電流が変わります。写真は最大状態(980mA位)で、出力は11.7Vになっていますが、電圧は温度により変わるでしょう。短時間の試験点灯で温度上昇はほとんど感じませんでした。
(写真では分かりませんが)部屋中に光があふれます。ほれぼれするような光です。

2017年05月22日│記事の投稿者:toyama│ | コメントはまだありません
H29 傘鉾

5/21 加茂祭り御神幸。

今年自分は傘鉾を作るつもりでなかったのですが、急遽18日から作成。

ピタゴラスイッチの百科おじさんです。

2017年05月22日│記事の投稿者:toyama│ | コメントはまだありません
ランタン(Cree XP-L2 12W)の作成 03

角パイプにスカートをはかせるように、下部の四面を囲って延長します。

2017年05月15日│記事の投稿者:toyama│ | コメントはまだありません
ランタン(Cree XP-L2 12W)の作成 02

アルミ材を購入しました(購入先:横山テクノ)。
アルミ角パイプ60×60mm厚さ2.0mmを長さ90mm
アルミ四角棒材30×30mmを長さ30mm

角パイプに穴をあけました。
四角棒材の上部20mmを四角錐状に削りました。そのまま横四面にLEDをつけると上部(吊した時の真下)にくる光量が少ないように思ったので。しかし拡散板があれば無用だったのかもしれません。かなり大変でした。

2017年05月12日│記事の投稿者:toyama│ | コメントはまだありません
ランタン(Cree XP-L2 12W)の作成 01

構想を暖め続けてきたランタンを作成します。
まずは底面電池ぶたをとめるねじです。この後ゴムを接着します。

ねじ受けのパーツです。

2017年05月10日│記事の投稿者:toyama│ | コメントはまだありません
ランタン(小)の作成 12

完成です。

底面側にテスターを直列挿入して電流を計ってみます。
かなり変動幅があるのですが、2面で170mA前後、4面で260mA前後、8面で350mA前後というところです。CR123A電池が思ったより非力で、大して流れません。明るさもそれなりです。目にする人は皆、明るいと言ってくれるのですが、雷神24灯はこんなもんじゃないはずだと個人的には不満を感じつつ、まぁそれなりの形にはなったし、ランタイムが伸びたのでよしとします。

追記 5/6-7 CS隊、BVS隊舎営
5/7 自然ゲーム体験会
疲れました。

5/7 アルビ 三浦監督休養(退任)

2017年05月08日│記事の投稿者:toyama│ | コメントはまだありません
ランタン(小)の作成 11

このままでもいいみたいですが、やはりここはカバーをつけます。
候補として用意したのは、写真のアクリル板2種類と、アロマブライトHTアロマブライトKTです。
アロマブライトはこの後作るランタンに使うし、ここはアクリル板にしようかと……。
格子状のカットが入った方は少し光に模様が出るので、ここは直線上カットのアクリルを使ってみます。

4面ほど作ったところですが、どうも見た目今一です。

明るさも思った以上に落ちます。写真は、右、右手前、手前の3面にカバーがある状態です。

アロマブライトHTに変更します。

2017年05月02日│記事の投稿者:toyama│ | コメントはまだありません
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