- ランタン(Cree XP-L2 12W)の作成 07
電池室上部(本体奥)の電極です。
- ランタン(Cree XP-L2 12W)の作成 06
底面電池ぶたです。
閉めたところです。
- ランタン(Cree XP-L2 12W)の作成 05
電池の仕切板兼ねじ受けの支えです。
ゴム貼って、電池を入れるとこんな感じです。
電池はリチウムイオン、26650。大変お高いです。
5/24 ビッグスワン観戦(ルヴァン杯)新潟0-2甲府
- ランタン(Cree XP-L2 12W)の作成 04
四角棒材の四面にLEDを取り付けて、試験点灯させてみました。
LEDは、Cree XP-L2 V5 4000K×4個。購入先はMountain Electronics。
DCコンは以前検討したものです(http://toyamaoffice.com/news/ランタンの検討 06.html)。
可変抵抗で出力電流が変わります。写真は最大状態(980mA位)で、出力は11.7Vになっていますが、電圧は温度により変わるでしょう。短時間の試験点灯で温度上昇はほとんど感じませんでした。
(写真では分かりませんが)部屋中に光があふれます。ほれぼれするような光です。
- H29 傘鉾
5/21 加茂祭り御神幸。
今年自分は傘鉾を作るつもりでなかったのですが、急遽18日から作成。
ピタゴラスイッチの百科おじさんです。
- ランタン(Cree XP-L2 12W)の作成 03
角パイプにスカートをはかせるように、下部の四面を囲って延長します。
- ランタン(Cree XP-L2 12W)の作成 02
アルミ材を購入しました(購入先:横山テクノ)。
アルミ角パイプ60×60mm厚さ2.0mmを長さ90mm
アルミ四角棒材30×30mmを長さ30mm角パイプに穴をあけました。
四角棒材の上部20mmを四角錐状に削りました。そのまま横四面にLEDをつけると上部(吊した時の真下)にくる光量が少ないように思ったので。しかし拡散板があれば無用だったのかもしれません。かなり大変でした。
- ランタン(Cree XP-L2 12W)の作成 01
構想を暖め続けてきたランタンを作成します。
まずは底面電池ぶたをとめるねじです。この後ゴムを接着します。ねじ受けのパーツです。
- ランタン(小)の作成 12
完成です。
底面側にテスターを直列挿入して電流を計ってみます。
かなり変動幅があるのですが、2面で170mA前後、4面で260mA前後、8面で350mA前後というところです。CR123A電池が思ったより非力で、大して流れません。明るさもそれなりです。目にする人は皆、明るいと言ってくれるのですが、雷神24灯はこんなもんじゃないはずだと個人的には不満を感じつつ、まぁそれなりの形にはなったし、ランタイムが伸びたのでよしとします。追記 5/6-7 CS隊、BVS隊舎営
5/7 自然ゲーム体験会
疲れました。5/7 アルビ 三浦監督休養(退任)
- ランタン(小)の作成 11
このままでもいいみたいですが、やはりここはカバーをつけます。
候補として用意したのは、写真のアクリル板2種類と、アロマブライトHT、アロマブライトKTです。
アロマブライトはこの後作るランタンに使うし、ここはアクリル板にしようかと……。
格子状のカットが入った方は少し光に模様が出るので、ここは直線上カットのアクリルを使ってみます。4面ほど作ったところですが、どうも見た目今一です。
明るさも思った以上に落ちます。写真は、右、右手前、手前の3面にカバーがある状態です。
アロマブライトHTに変更します。