- ロボット兵(1/6スケール) 11
4/29 一応頭部完成。
ちょっとゆがんでいる?
粘土の省略と乾燥時間の短縮を期待して、中に少し段ポールを積んだが、それでもダイソーの石粉粘土をほぼ一袋使った。三袋買っておいたけど足りなそうだ。
初めて石粉粘土を使ったが、紙粘土と同じような感じ。手をちょっと湿らせて粘土を手に取ると、とろっとした感じになる。せっせと練っていると、全体に水分が回るのか、また乾いたような様子になる。気持ち柔らかめかと思うくらいが扱いやすいようだ。
- ロボット兵(1/6スケール) 10
4/28 首完成。
ボルトを一本通してある。
頭部を載せる円盤を傾けたのがお気に入りの工夫。
- ロボット兵(1/6スケール) 09
4/27 顔部分とりあえずの完成。
塩ビ板は、失敗した不良パーツも合わせて12枚重ねた。
一番上(表面)は0.1mm厚銅板にニスを塗ってみた。
銅板はまだ接着していない。
次は首か。
最初は段ポールでいいだろうと考えていたが、意外と細長くてカーブも難しそう。首を少し傾けたいなどと考え初めて、結局塩ビ板多積層でやってみようと。あぁ、また手間がかかる。
- ロボット兵(1/6スケール) 08
4/26 顔パーツ、文字どおり目鼻がついたかな。
なお、真ん中のパーツ以外は全て2枚重ね。
下の白と青は、16mmアクリル球をリューター(ダイヤモンドカッター装着)で切り割って、切断面をサンドペーパーと研磨フィルム(最終的には#15000まで使用)でならしたもの。裏側切断面にキラキラする紙の銀と青を貼った。
しかし、随分手間取ってしまった。
- ロボット兵(1/6スケール) 07
4/24 顔に着手するも難航中。
中にアクリル球等のパーツを入れるため多層構造にするつもりで、身の回りの部材を試した。
厚紙はきれいに作れず、2mm厚PP板はいけそうだったが加工がやや難儀。
結局、枚数が増えて大変だけど、1mm厚塩ビ板にしようかと思う。しばらく地味な作業が続きそうだ。
- ロボット兵(1/6スケール) 06
4/23 脚に肉付け完了
- ロボット兵(1/6スケール) 05
4/22 腕に肉付け完了。
脚の芯パーツを切り出して、針金を通した。
丸まってる針金をのばすのが面倒くさい。
今更ながら、完成時のサイズは高さ60㎝で計算している。
プラモでは、1/20で高さ約18㎝になっているので、今回のものは1/6ということになる。
- ロボット兵 04
4/20 腕の上端、下端の針金が出ている箇所を3mm厚のアルミ板で補強した。
左腕は、手首部分を少し曲げてみたが、他はそのままフラット。
右腕は、関節にあたる部分を少しずつ曲げて湾曲させた。
左腕前面だけ約5mm厚段ボールで肉付けした。左腕後面、右腕は明日以降に。
当初予定では、肩と手は石粉粘土で整形し、他の腕全体は段ボールを巻いて形を作るつもりであったが、難しい。腕部分も石粉粘土を使ってみよう。
- ロボット兵 03
4/19 腕の芯に、更にほぼ同型(下端部分だけ少し違う)の段ポールをサンドイッチ状に貼って、三層構造にする。写真は接着前のもの。
今度の段ポール縞目は横です。
段ポールの厚さは、18日に作った中央部分が2.6mm、昨日19日のパーツが1.4mm。
3層全部で5.6mm位(足算合わないょ)。
余録 アルビレックスのシーズンパス継続特典に当選した。
申し込んだ「A賞スタジアム見学ツアー」は、当選人数30名だったので、当たるとは思わなかった。
(※アルビ側都合により、6/26に変更となりました。)
- ロボット兵 02
4/18 腕の芯になるパーツを切り出した。
段ポールの縞目は縦にして、針金を段ボールの中に通してある。
針金は、ダイソーのスチール針金、径1.2mm。