- 2016年04月29日ロボット兵(1/6スケール) 10
- 4/28 首完成。 - ボルトを一本通してある。 - 頭部を載せる円盤を傾けたのがお気に入りの工夫。 
- 2016年04月28日ロボット兵(1/6スケール) 09
- 4/27 顔部分とりあえずの完成。 - 塩ビ板は、失敗した不良パーツも合わせて12枚重ねた。 - 一番上(表面)は0.1mm厚銅板にニスを塗ってみた。 - 銅板はまだ接着していない。 - 次は首か。 - 最初は段ポールでいいだろうと考えていたが、意外と細長くてカーブも難しそう。首を少し傾けたいなどと考え初めて、結局塩ビ板多積層でやってみようと。あぁ、また手間がかかる。  
- 2016年04月27日ロボット兵(1/6スケール) 08
- 4/26 顔パーツ、文字どおり目鼻がついたかな。 - なお、真ん中のパーツ以外は全て2枚重ね。 - 下の白と青は、16mmアクリル球をリューター(ダイヤモンドカッター装着)で切り割って、切断面をサンドペーパーと研磨フィルム(最終的には#15000まで使用)でならしたもの。裏側切断面にキラキラする紙の銀と青を貼った。 - しかし、随分手間取ってしまった。 
- 2016年04月25日ロボット兵(1/6スケール) 07
- 4/24 顔に着手するも難航中。 - 中にアクリル球等のパーツを入れるため多層構造にするつもりで、身の回りの部材を試した。 - 厚紙はきれいに作れず、2mm厚PP板はいけそうだったが加工がやや難儀。 - 結局、枚数が増えて大変だけど、1mm厚塩ビ板にしようかと思う。しばらく地味な作業が続きそうだ。 
- 2016年04月24日ロボット兵(1/6スケール) 06
- 4/23 脚に肉付け完了 
- 2016年04月23日ロボット兵(1/6スケール) 05
- 4/22 腕に肉付け完了。 - 脚の芯パーツを切り出して、針金を通した。 - 丸まってる針金をのばすのが面倒くさい。 - 今更ながら、完成時のサイズは高さ60㎝で計算している。 - プラモでは、1/20で高さ約18㎝になっているので、今回のものは1/6ということになる。 
- 2016年04月21日ロボット兵 04
- 4/20 腕の上端、下端の針金が出ている箇所を3mm厚のアルミ板で補強した。 - 左腕は、手首部分を少し曲げてみたが、他はそのままフラット。 - 右腕は、関節にあたる部分を少しずつ曲げて湾曲させた。 - 左腕前面だけ約5mm厚段ボールで肉付けした。左腕後面、右腕は明日以降に。 - 当初予定では、肩と手は石粉粘土で整形し、他の腕全体は段ボールを巻いて形を作るつもりであったが、難しい。腕部分も石粉粘土を使ってみよう。 
- 2016年04月20日ロボット兵 03
- 4/19 腕の芯に、更にほぼ同型(下端部分だけ少し違う)の段ポールをサンドイッチ状に貼って、三層構造にする。写真は接着前のもの。 - 今度の段ポール縞目は横です。 - 段ポールの厚さは、18日に作った中央部分が2.6mm、昨日19日のパーツが1.4mm。 - 3層全部で5.6mm位(足算合わないょ)。  - 余録 アルビレックスのシーズンパス継続特典に当選した。 - 申し込んだ「A賞スタジアム見学ツアー」は、当選人数30名だったので、当たるとは思わなかった。 - (※アルビ側都合により、6/26に変更となりました。) 
- 2016年04月19日ロボット兵 02
- 4/18 腕の芯になるパーツを切り出した。 - 段ポールの縞目は縦にして、針金を段ボールの中に通してある。 - 針金は、ダイソーのスチール針金、径1.2mm。 
- 2016年04月18日ロボット兵 01
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材料とする段ポール選びに悩む。 うまくいくだろうか。 余録 ボーイスカウト活動 17日の雪椿パレードは中止。 緑の募金+熊本地震義援金集めを行った。 


















