- 2019年12月10日木造カーポート01
- 木材加工約2ケ月 
 12/8 ようやく組立に入る
 写真は12/10
- 2019年05月20日R1傘鉾 ねこバス製作記 08
- 5/17 
 脚完成です。- 胴体に接着し、腹部に布貼りしました。 - 5/18 
 もう何がなにやら、手当たり次第で作業です。
 尾の芯をベニヤ板で作成しました。- 5/19 
 午後3時でここまでです。 
 この日は25時過ぎまでやりました。後はひげと額の行き先を書くだけです。- 5/20 
 完成です。
 きつかったです。- 乗っているトトロ達が写っていませんでした。 
- 2019年05月17日R1傘鉾 ねこバス製作記 07
- 5/15 
 昨日と同様の作業です。- 5/16 
 屋根の段ボール切り出しと接着を完了。
 頭部と脚の布貼り。
 乗客達に着色(娘にしてもらいました)。
- 2019年05月15日R1傘鉾 ねこバス製作記 06
- 5/9 
 (窓・屋根を除く)バス内装完了です(写真は5/11撮影のもの)。
 なかなか作業時間がとれません。- 5/10 
 屋根にする段ボール切り出し開始です。
 脚に石粉粘土で肉付け7/12本。足12本は多い。- 5/11 
 脚に石粉粘土で肉付け5本やって、計12本完了です。
 朝、無料相談担当して、午後から下条ダムキャンプ場へ行きキャンプです。- 5/12 
 耳に布・フェルトを貼りました。
 キャンプ疲れであまり進みませんでした。- 5/13 
 屋根の段ボールを切り出しました。
 頭部の目、鼻、歯に着色しました。
 頭部に布を貼ろうとしたのですが、
 いざあてがってみると、用意していた布では厚くもふもふし過ぎで、うまくないです。
 座席に貼ったのと同じ布を使うしかなさそうです。
 作業進まず、いよいよ間に合うかどうか怪しくなってきました。- 5/14 
 引き続き屋根の段ボールを切り出し。
 頭部に布貼りしました(途中まで)。
 脚に布貼りしました(途中まで)。
- 2019年05月09日R1傘鉾 ねこバス製作記 05
- 5/7 
 床にフェルトを貼りました。
 20mm厚バルサ材から脚6本を切り出しました(ジグソー使用)。
  
 爪を作り始めました。また、トトロ(中)の形を変更しました。
 どうもミスが多くて、修正・変更を繰り返し作業がはかどりません。- 5/8 
 席の座面の高さを約12mm上げました。
 脚6本切り出しました。脚は、若干手抜きで左右同じです。
 左右座席に布貼り。
 写真右は爪です。
  
- 2019年05月07日R1傘鉾 ねこバス製作記 04
- 5/5 
 頭部の芯です。- 今度はそれらしくなりました。 - 胴体の接着を進めました。 - 5/6 
 胴体にベニヤをつけました。傘に取り付けるための棒を固定する細工です。
 分かりにくいですが、座席部分を修正変更しました。
 座席はコの字型につながっているかと思ったのですが、
 左右奥と3つに分かれていたので、一部切り取りました。
 ただ背もたれ部分は修正困難につき、そのままでごまかします。
- 2019年05月05日R1傘鉾 ねこバス製作記 03
- 5/2 
 今日も胴体切り出しです。- 5/3 
 胴体切り出し。予定ではまだでしたが十分長くなったので設計を変更して、胴体切り出し完了としました(10枚余らせてしまった)。
 後部4枚を接着しました。- 頭部がうまくいきません。才能なさ過ぎです。 
 作り直します。- 5/4 
 頭部作り直し中。
 胴体接着開始。- P.S.ビッグスワン観戦 
 新潟2-0山口 2点目渡邊凌磨のループにしびれた
- 2019年05月02日R1傘鉾 ねこバス製作記 02
- 4/30 
 胴体後ろからの続きを5枚切り出しました。
 石粉粘土の乾燥時間を考えると頭を優先しないといけないと思い、頭側も作ります。- 楕円形の積層はバスの乗客の芯です。 - 5/1(令和元年) 
 胴体後ろからの続きを5枚切り出し。
 胴体全長45㎝は長いと思い、間引いて短く(約40㎝)することにします。- バスの乗客達です。 - 頭部難しいです。目は球形の発砲スチロールに着色したものです。 
- 2019年04月30日R1傘鉾 ねこバス製作記 01
- 今年の傘鉾としてねこバスを作ってみることにしました。 - 10連休初日4/27 
 大まかな図面と胴体型紙を作ってみる。- 4/28 
 段ボールで胴体を切る。修正したりしながらなかなか進まない。
 とりあえず5枚。- 4/29 
 胴体切り10枚。- 昨日の分と合わせて15枚。 
- 2017年06月13日ランタン(Cree XP-L212W)の作成 11
- コールマンのツーマントル、ホワイトガソリン使用ランタンと並べてみました。 
 写真の光色は目で見る感じに近いです。4000KのLEDでも、コールマンより色温度高いです。- 別の場所で比較。露出補正してかなり暗くしてます。 
 コールマンの光の方が強いようですが、コールマンは上方への光がない分、全体としては12WLEDランタンの方が明るいように感じます。ツーマントルには勝てないと思っていたのですが、予想以上です。- 光はきれいに拡がります。室内だと光があふれている感じです。影もムラもなく、台上でランタンを回しても部屋の光は全く変化ありません。ランタン近くに手をかざすと、もやっと陰るのですが、はっきりとした影は出ません。ランタンから離すと影がはっきりとしてきます。 
 自分で言うのも何ですが、素晴らしい光です。この光を見ながらそれだけで酒を飲むことができます。
 しかし、電池が高かった。制作費のほとんどが電池です。
 逆に、DCコンが安かった。210円です。信頼性はどうなのでしょう。- その他 
 主電源ONでも可変抵抗で暗くしていくと消灯します。
 可変抵抗での消灯と点灯の境目ギリギリのところではフリッカが生じます。
 主電源ONで消灯させると、DCコンの赤いLEDの光がわずかに漏れてきます。








































